ドラマ『それでも生きてゆく』 今夜の放送もあっという間に過ぎていきました。前話...について

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それでも生きてゆくについての口コミ情報です。

ドラマ『それでも生きてゆく』



今夜の放送もあっという間に過ぎていきました。前話と比べると幾分か落ち着き小休止といった感じを受けましたがラストのﾌﾀﾊﾞの決意が 切なかったですね。



今回１番心に残ったのは遠山家(三崎家)の｢最後の食事｣シーン。妻が作ってくれた簡素な味噌味をかみしめて食すﾌﾀﾊﾞ父が印象的でした。心からでた｢おいしい｣だったんだろうな、と。





んで、ストーリーとは何の関係もないですが気になった点

・ﾋﾛｷがﾌﾀﾊﾞに｢ｺｺﾛ｣はドコにあるのかを話す(留守電)シーン。→留守電そんなに入るの？途中で途切れてたり…。

・ﾌﾀﾊﾞがﾋﾛｷの車にあったナイフ(包丁？)を手に因島に向かうシーン。→ﾋﾛｷの想いを乗せてﾌﾐﾔを殺害したとして、凶器調べたらﾋﾛｷもめんどくさい事になるのでは？


と邪推してしまいました。


あともう一つ。先週・今週と子役の女の子が地味にいいなぁと感じました。





来週はどうなるんでしょう？？



ﾌﾀﾊﾞとﾋﾛｷは幸せになれるのか。

幸せになることを受け入れることが出来るのか。


登場人物達のこれからが気になって仕方ないですね。


- 回答 -
私は耕平（田中圭さん）がひっかかります。

洋貴が五月（倉科カナさん）と色々調べたり、母親（大竹しのぶさん）が家を出ると言ったとき、なにかとてもあせっている感じがしました。いちど気遣う妻を怒鳴ったことがありましたね・・すぐ平静を装っていましたが・・・・

自分が犯罪者になることによって、父親（時任三郎さん）に復讐したかったのでは？実はアキちゃんを殺したのは耕平でその現場を目撃した！洋貴は親友であり、その弟の「罪」をかぶり、母を追い詰めた？父への復讐となったのでは？
地元でも「エラそー」だと言われていた父親。
なにも知らないのは、文也と耕平以外の者たちだけ・・・。私はあの耕平が気になって仕方ありません。

貯金を盗んだあの女性を殴ったのは事実でも、ふたたび父を苦しめたかっただけで殺す気はなかったみたいだし、
サトエリさんも、もみあううちに（文也はナイフを取り上げようとした）サトエリさんが自分でやってしまったか、たまたまそうなってしまったか？だと思います。

父を苦しめるだけのつもりが、育ててくれた母親（吹風ジュンさん）や双葉（満島ひかりさん）までを追い詰めて幸せを奪ったことへの苦しみではないかと・・・

最終回は耕平が全て告白し命を絶つ。 文也も消息不明となる。 ふたつの家族の苦しみは消えることなく・・
「それでも生きてゆく」んじゃないかな・・と。

あかり（福田真由子さん）と母はどこか遠くへ・・双葉は父と２人でそれでも生きてゆく・・
抜け殻となった母の面倒を見ながら洋貴はそれでも生きてゆく・・んだと思います。もちろん結ばれることはない。

（この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました）

したっけ！

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