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ドラマ『それでも生きてゆく』 今夜の最終回の感想を熱く語ってください。全話通し...について


おはようございます。

それでも生きてゆくについての口コミ情報です。

ドラマ『それでも生きてゆく』



今夜の最終回の感想を熱く語ってください。全話通しての感想も。



私は、二人のデートシーンが切なくて複雑な想いで見ていました。自分がヒロキの立場ならフタバの意志を尊重して、ちゃんと背中を押してあげれたかな…、と。



フミヤの「俺のせいじゃない…」という台詞も個人的には「あぁん!?」って感じましたが、そんな簡単に改心したり壊れた心が戻るものでもないんだなぁ、と現実感を感じました。





皆様はどのシーン・台詞が印象に残りましたか?

放送的には物語は終わりましたが、彼らの物語はどのような結末を迎えると予想しますか?


また、良いドラマにはよく言われる事ですが続編などは希望しますか?





願わくばヒロキ・フタバが誰かと繋いだ手が、いつか互いに繋がりますように。


- 回答 -
私は、文哉のことについても希望が見えました。

最終回が終わってから、一話から見直してみたのですが、ヒロキが進むきっかけになったのは、どうしても思い出せなかった妹あきの顔を思い出したからです。それから、事件場所に行き、あきの幻と対話し、前へ進むことができました。(一話の前進は父の遺志を継ぎ、文哉を殺すことでしたが…。)
けれど、その一歩が最終回のヒロキにつながったんだと感じました。

そして、最終回の文哉に見せた、母の写真。どうしても母の顔が思い出せないんだとそこから進めないでいた文哉にとっては、ヒロキのように前へ進むきっかけになるのでは?という期待が込められているように感じました。

また、私は大竹しのぶの演技の部分が大きく心に残りました。
何話目か忘れましたが、ヒロキの家に行くことを選らんだ場面で「親切にされるとあんたに何がわかるの?と思いました。子どもをつれている母親を見ると疎ましく思いました。前向きに生きようといわれると死にたくなりました」ってセリフは、本当に心に傷を負った人は、そういう風に考えるんだろうなと…。
支えになりたいと思ったら、相当の覚悟で相手の気持ちに寄り添わなければ意味がないんだなと考えさせられました。

重いテーマだったけれど、見過ごしてはいけないテーマだと思います。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

いつもありがとうございます。
また次回もお楽しみに~

キョンキョンひさびさのドラマ主演となる最後から二番目の恋のあらすじネタバレ情報を発信しています。




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